VandleCard / バンドルカード オンカジ入金方法・注意点【2024年版】
手数料
4.5%
入金
即座
出金
不可
VISA機能の付いたチャージ式プリペイドカードが複数のオンラインカジノの入金手段として使えるようになりました。
バンドルカードは年収や年齢に関係なく、誰でも簡単に作れるので、オンラインカジノの入手金手段として人気が高まってきています。
オンラインカジノプレイヤーの中には自分のクレジットカードで入金することに躊躇いのある人もいるかと思いますが、そのようなプレイヤーはバンドルカードとVプリカを用意しておけば、安心して遊べます。
そこで本記事では、バンドルカードの特徴やバンドルカードで入金実績のある優良オンラインカジノ5選、そしてバンドルカードで入金できない時の原因と解決法を解説します。
Vプリカの詳細は「Vプリカを利用してオンラインカジノに匿名で決済する方法」をご覧ください。
バンドルカードで入金できるオンラインカジノ4選
ここでは実際に過去、バンドルカードで入金成功事例がある優良カジノを4サイト紹介します。
バンドルカード オンカジ① インターカジノ
インターカジノの詳細レビューは「インターカジノの総合情報」をご覧ください。
インターカジノは20年以上の運営実績をもつ歴史あるオンラインカジノの一つで、日本でも業界トップ5に入るほど有名で、老舗として信頼できるオンラインカジノです。
2人の可愛い女の子がマスコットキャラクターになっており、視覚的にも楽しめる事がポイント。
登録するだけで貰えるボーナスが用意されており、入金を行わなくても$30を受け取れてカジノゲームを楽しむ事ができます。
またウェルカムキャッシュとして総額$500の出金条件なしのキャッシュを交換する事も可能。
インターカジノのクレジットカード入金にはVISAのロゴが表示されないことがありますが、バンドルカードでに入金は行う事ができます。
バンドルカードの最低入金額は$12、最高入金額は$2,500となっています。
バンドルカード オンカジ② カジノシークレット
カジノシークレットの詳細レビューは「カジノシークレット(Casino Secret)」をご覧ください。
カジノシークレットは2018年12月にサービスが開始されたオンラインカジノ。
歴史はまだ浅いですが、しっかりとした日本語サポートと確かな実績を持つエキスパートが運営しているカジノということで注目を集めています。
また、最大の特徴はボーナスの利用制限がないという事。通常他のオンラインカジノでは入金をすると「ウェルカムボーナス」と言った入金ボーナスが貰えます。けれど、カジノシークレットでは全てのボーナスがキャッシュで受け取れるため、通常ボーナスを出金するために必要になる賭け条件が一切ないというのは魅力です。
バンドルカードの入金手数料は無料で最低入金額は$20、最高入金額は$2,000となっています。
バンドルカード オンカジ ③ベラジョンカジノ
ベラジョンの詳細レビューは「ベラジョンカジノの総合情報」をご覧ください。
日本でも圧倒的な人気を誇るオンラインカジノ最大手「ベラジョンカジノ」。
日本語対応にいち早く乗り出したオンラインカジノでもあり、「ベラジョンカジノのボーナス」は業界でも使用条件が易しく、日本人ユーザーに向けた独特なプロモーションなど、オンラインカジノに慣れていない日本人プレイヤーからも多くの人気と信頼を獲得しています。
初心者に嬉しいボーナス・イベントが豊富に用意されており、ログインやプレイする事によって自動的にたまるコインでボーナスが獲得できる「ご褒美プログラム」が人気。
貯まったコインはキャッシュやフリースピンに交換してプレイできるので、ベラジョンカジノで遊ぶほどに軍資金やチャンスが増えていくという仕組みがあります。
またアカウント登録をするだけで$30~$40を貰え、初回入金ボーナスは、入金額と同じ金額のボーナスが最高$500までついてきます。
ベラジョンカジノでバンドルカードを使用して入金した時の出金方法は、国内銀行振込が選べます。
バンドルカードの最低入金額は$12、最高入金額は$2,500となっています。
バンドルカード オンカジ④ ラッキーニッキー
ラッキーニッキーの詳細レビューは「ラッキーニッキーの総合情報」をご覧ください。
ラッキーニッキーはアニメをテーマとし、可愛らしい萌キャラを使って独自の世界観を持った、これまでにないオンラインカジノ。
人気のテーブルゲームに加え、ライブカジノやバーチャルスポーツと言った幅広いジャンルのカジノゲームが楽しめるのも魅力の一つです。
大きな魅力の一つと言えるが毎日変わるプロモーション。日替わりで、プロモが入れ替わり、いろいろな特典を手に入れることができます。またウェルカムオファーは初回入金ボーナスだけでなく、初回入金後7日間連続で「フリースピンパック」がもらえます。
バンドルカードで入金する際も、カジノ内での手数料は無料で最低入金額は$10、最高入金額は無制限です。
バンドルカード(Vandle Card)とは?
出典:https://vandle.jp/
バンドルカードとはVプリカと同じプリペイドカードの一種で、VISAブランドのプリペイドカードになります。審査・年齢制限無しのため、誰でも作れるというのが最大の特徴。
「ネット専用」のカードとなる為、実物のカードは発行されずにアプリ内で使用します。
アプリから1分でネットショッピング専用の「バーチャルカード」が発行され、使う分のお金をチャージしてすぐに利用可能。またチャージした履歴(明細)がきちんと確認できるので、自分の予算に応じて調整できます。
オンラインカジノの入金に使用すれば資金管理もしやすくなるのが嬉しい点です。
アプリで金額を入れてポチっとするだけで即座にチャージされ、後でお支払いするという便利な使い方のできるカードなのです。
同じく本人確認不要で「バンドルカード リアル」を発行する事も可能で、そうすると街のお店でも買い物に使用可能。また海外でも使える本格的な「バンドルカード リアル+(プラス)」のタイプもあります。
バンドルカードの基本情報
ではバンドルカードの安全性ってどうなのかと気になる方の為に、運営会社について紹介します。
バンドルカードを運営する株式会社カンムは2011年1月に設立され、資本金は約18億円。
株式会社カンムはオリコカードの母体である「オリエントコーポレーション」とも提携しており、また大手クレジットカード会社の「クレディセゾン」とも提携しています。
こういった大手企業と提携している会社が運営しているという事から、安全性については信用できると言えます。
その他基本情報についてはこちらをご確認ください。
運営会社 | 株式会社カンム |
---|---|
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1丁目20-18 三富ビル新館 4階 |
発行手数料 | 無料 (物理カードは300円-700円) |
年会費 | 無し |
口座維持費 | 無料 |
解約手数料 | 全ての残高 |
1回あたりのチャージ上限 | 3万円(リアル+(プラス)は10万円) |
月間のチャージ上限 | 12万円(リアル+(プラス)は200万円) |
残高の上限額 | 10万円(リアル+(プラス)は100万円) |
端末の対応バージョン | iOS: 10.0以降、Android: 5.0以降 |
チャージ方法 | コンビニ、クレジットカードなど |
バンドルカード オンラインカジノ利用のメリット&デメリット
バンドルカードでオンラインカジノで入金するにあたってのメリット・デメリットについてそれぞれ紹介します。
まず以下にバンドルカードで入金するメリットとデメリットについてまとめます。
メリット
資金管理をしやすくなる
豊富なチャージ方法が用意されている
一度作成するとカード番号が5年間変わらない
デメリット
カード自体に事前にチャージしなければならない
カードの名義が「VANDLE USER」と表示される
入金時に海外手数料として4.5%がかかる
バンドルカードでオンカジに入金するメリット
まずはバンドルカードを使用してオンラインカジノに入金するメリットです。
バンドルカードを使うと資金管理をしやすくなるという事です。
チャージした履歴(明細)がきちんと確認できるので、自分の予算に応じて調整する事が可能です。もしクレジットカードなどで入金していると、負けが続くとついつい入金し過ぎてしまう…なんてことがありますよね。
バンドルカードはチャージ式な分、そういったことが起こりません。チャージや支払いをしたら、すぐに通知がきてアプリで明細も見ることができるので、使いすぎを防ぐことが出来ます。
次に豊富なチャージ方法が用意されているという事。
バンドルカードにチャージするには様々な決済方法があり、主にポチッとチャージやクレジットカード、ビットコイン、コンビニ、ドコモ払いなどがあります。
特におすすめなのは「ポチッとチャージ」で、ボタン1つでチャージできて使いやすいです。チャージした金額は、翌月末までにコンビニなどで支払えばOK。その場にお金がなくても翌月末までに支払いを済ませられる状況なら、チャージしてオンラインカジノに入金できるわけです。
豊富なチャージ方法のおかげで、もじオンラインカジノで希望の入金方法がなくとも、バンドルカードに希望のチャージ方法としてあれば間接的にチャージが可能になります。
またバンドルカードは一度作成するとカード番号が5年間変わらないというのも大きなメリット。
1度バンドルカードの画像を提出してしまえば、5年間は再提出の必要がありません。
同じくVISAのプリペイドカードであるVプリカなどはチェージの度に番号が変更されてしま歌目、カード番号が変わる度に書類を提出しなくてはいけないという手間が出てしまいます。
バンドルカードでオンカジに入金するデメリット
では次にバンドルカードで入金するデメリットについてです。
バンドルカードはチャージ式の為、カード自体に事前にチャージしなければ残高不足となり入金できません。クレジットカードとは違う為、もしも入金したい時にチャージ不足の為に入金できない…という事は起こり得ます。
同じくクレジットカードと同じ様にポイントという概念がないため、いくら入金してもポイントは貯まりません。
次にバンドルカードはカードの名義が「VANDLE USER」を表示される為、オンラインカジノによっては名義確認ができず、本人確認が通らない可能性があるという事。
その場合は入金方法として使用できなくなってしまいます。
またバンドルカードでは入金時に海外手数料として4.5%が掛かります。入金する度にこの手数料がかかる為、何度も入金を行っていると手数料だけでも膨大な金額になってしまう可能性も。
カジノに支払う手数料が無料でも、VISAに支払う4.5%の手数料が必ず発生してしまう為、長期的に入金をしていく場合は、手数料が安い別の決済方法を選ぶ方が良いでしょう。
オンラインカジノにバンドルカード入金できない時の原因と対処法
ではいざバンドルカードを使用してオンラインカジノに入金しようとした際に、成功しない場合が発生する事も。
その主な3つの原因と対処法について解説します。
原因1「バンドルカードの残高不足」
原因の1つ目は「バンドルカードの残高不足」によるもの。
バンドルカードはチャージ式であるため、事前にチャージしなければ残高不足となり入金できません。そしてチャージされた残高の範囲内でした利用はできませんので、例えばもし残高ギリギリの金額を入金しようとした場合、入金手数料などで残高不足となることも。
その場合は再度チャージを行うか、入金額を下げましょう。
原因2「オンラインカジノの入金受付拒否」
原因の2つ目は「オンラインカジノの入金受付拒否」。
バンドルカードはデメリットでも解説した通り、カードの名義が「VANDLE USER」を表示される為にオンラインカジノによっては名義確認ができないため、本人確認が通らず入金受付拒否となる事もあります。
その場合はカジノを変えるか、入金方法を変えるしかありません。また、バーチャルカードで入金できなかった場合「バンドルカード リアル」にすると入金できる可能性があります。
「バンドルカード リアル」は即時発行できるわけではなく1週間ほどかかるので、もし必要な方は事前に申請しておきましょう。
原因3「入金にVISAカードが非対応」
原因3つ目は「入金にVISAカードが非対応」である事。もしオンラインカジノの入金方法でVISA非対応の場合は、バンドルカードはVISAブランドとなる為、利用する事ができません。
またはVISAに対応であっても決済システムの不都合などにより一時的にVISAが使用できず、カード会社を変更しなければならないパターンもあります。
その場合はVISA対応の他のオンラインカジノに変更するか、別の入金方法にしましょう。
バンドルカード オンカジまとめ
本記事ではバンドルカードについての情報や使用するメリット・デメリットについて、またバンドルカード対応の優良オンラインカジノ5選について紹介してきました。
VISAブランドのプリペイドカードで審査・年齢制限無し、年会費も無料とメリットの多いカード。オンラインカジノの入金にも使用しやすいので、1枚持っていてそんのないカードです。
ぜひこの記事で紹介している内容を参考にして、オンラインカジノの入金に使用してみてくださいね。
バンドルカード オンカジのよくある質問
バンドルカードは、一般的にオンラインストアや一部の小売店で購入することができます。特定の商品やサービスのバンドルによって提供される場合もありますので、購入前に利用条件や販売場所を確認しましょう。
バンドルカードには有効期限が設定されている場合があります。カードのパッケージや利用ガイドに有効期限の記載があるので、確認してください。有効期限が切れる前に利用するか、延長手続きを行う必要があります。
バンドルカードが利用可能な商品やサービスは、一般的にカードのパッケージや発行元のウェブサイトで確認できます。カードには利用可能な提携先や利用制限が記載されているので、事前に確認しておくと良いでしょう。
CasinoTopsOnline編集部
監修: 沢田飛稀
コンテンツライター